タイ・バンコクに大型商業施設 日本発ブランドも複数出店

タイ・バンコクの新商業施設「エムクオーティエ(EmQuartier)」が3月27日、先行オープンを迎えた。日本人などの駐在外国人が多く住むプロンポン駅エリアに位置しており、3棟で構成する建物には「ユニクロ(UNIQLO)」や「ビームス(BEAMS)」、「ソニー」などの日系ブランドも複数出店。レストランフロアも含めたグランドオープンは4月29日を予定している。

「エムクオーティエ」は市内中心部のスクムビット通りに面した駅直結型の商業施設で、国内外のブランド約130店舗が出店。11フロアのHELIX棟、8フロアのGLASS棟、駐車場も含めた8フロアのWATERFALL棟で構成する。白を基調とした建物は、表参道ヒルズ等からインスピレーションを得てNYのデザインチームが手がけたもので、巨大なデジタルサイネージや多目的スペースを多用して各出店ブランドを積極的にアピールしている。施設利用者の30%〜40%は日本人を見込む。

日本国内発のブランドとしては、「ユニクロ」、「ア ベイシング エイプ」、東南アジア初進出の「ビームス」、「ソニー」、「JTB」、複数ブランドで売り場を形成するQstadiumには「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」や「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」を導入。「ヴァンキッシュ」は同店舗が海外直営1号店で、卸で現地でも人気という「デニム バイ ヴァンキッシュ&フラグメント(DENIM BY VANQUISH & FRAGMENT)」などデニムやシャツを中心に展開する。

「エムクオーティエ」は、BTS(スカイトレイン)の線路を挟んで向かいに位置する高級デパート「エンポリウム(Emporium)」と同じザ・モール・グループが運営。周辺には2017年を目処に、エンターテイメントやホビーをメインに4〜5フロアで構成する商業施設「エムスフィア(EmSphere)」の開業が計画されている。同ブループはプロンポン駅一帯をハイエンドエリアにすることを目的に、「ディストリクト・エム(The District EM)」と銘打って開発を進行中。完了後には駅名の変更も検討されている。

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