サンローラン、エディ・スリマン手掛ける「ホテル・セネクテレ」の一部公開

「サンローラン(Saint Laurent)」が、エディ・スリマン(Hedi Slimane)が監修したパリ7区の「ホテル・セネクテレ」の一部を公開した。同地には「サロン・ド・クチュール」と「アトリエ」を移転。これに続いて、2018年までに「本社」と「ショールーム」も左岸中心部の歴史遺産で7区に位置するパンテモン・シトー修道院に移転することを発表した。

「サンローラン」の「サロン・ド・クチュール」と「アトリエ」が上階に入居する「ホテル・セネクテレ」は細部にわたりエディ・スリマンが監修し、フランスの職人と伝統の融合により18世紀のフランスのようなデザインに改修された。プライベートフィッティングルームにはエディが収集するジャン=ミッシェル・フランクやポール・デュプレ=ラフォンらモダニストの1930年代の作品が飾られ、パマナ族のイニシエーションマスクコレクションやピエール・ルグランとエリザベス・エア・ド・ラナックスによる家具を取り入れたアフリカの空気を感じさせる空間も開設。ユニヴェルシテ通り24番地のプライベートルームにはアド・ラインハートや、カール・アンドレなど絵画や彫刻のモノクロ作品を置き、ミニマムでモダンに仕上げている。
「サンローラン」は、バビロン通りとボナパルト通りで創業したイヴ・サンローランとピエール・ベルジェへのオマージュから、2018年までにメゾンの拠点を左岸に移すことを発表。「本社」と「ショールーム」の移転場所であるパンテモン・シトー修道院は、1671年に建造された9180平米の歴史的な建築物。移転は2018年に修復作業が完了した後に予定している。

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